AWSのコスト算出。なんとなくやり方は分かるのだが、しっかりやろうとすると非常に難しい。 それを今日明日で、という鬼タスクが降ってきた。 Pricing Calculatorを実際に触ってみると、各サービスの細かい設定値を把握していないと良い見積もりが出せなそうだ。 もうこれは一つ一つ見ていくしかないと覚悟を決めて進めていく。 ただ、これをやり切って自分のものにできれば一歩エンジニアとして前進できそうだという感覚もある。 でも期日がね。なかなか厳しい。 社内のインフラエンジニアと仲良くなって頑張っていくしかない。

AWSのコスト算出

今日は楽しみにしていたプロ野球の観戦。 巨人対DeNA。 勤め先の先輩に誘ってもらって会社の若手メンバーで観戦。 久々のプロ野球観戦だったが、やっぱり野球は面白いね。大学まで野球に携わっていたおかげで知っている人もいるし、出身高校、大学を見ているだけでも面白い。 最近はJリーグ観戦の方が多かったが客層が違ったね。なんというか成熟している感じ？ 外国人観光客も多かった。 野球観戦のあとは飲み会へ。 基本的にはいつメンなのだが、同い年と勤め先のエースのOくんとしっかり飲むのは初めて。なんとなく苦手な人かなと思っていたのだが、話してみると、すげー良いやつ。なんというか誠実さとユーモアと調子の良さのバランスが良い。 ただ、同い年ということもあってなんとなくお互いの距離感が難しく、敬語だったり無駄にお互い褒めあったり。もう少し仲良くなれるの良いね。 とにかく楽しい一日だった。

良いやつ

昨日microcmsをやめてジャーナルに書くといっておきながら、今日もmicrocmsに日記を書く。 ズルズルと長引いている担当案件を別のエンジニアに引き継ぎをしている。 手が早いできるエンジニアとのことだが、コミュニケーションはあたりが強め。 引き継ぎMTGでシステム概要の説明をしているときも、それはわかっている、そこが知りたいわけじゃないということを平気でおそらく悪気もなくいっている。 おそらく大抵はそういうコミュニケーションをされると拒否反応が起きてしまいそうだ。 ただ、目的はあくまで引き継ぎを行うこと。それに照らすと真っ向から対立してもしょうがないので、こちらは柔軟に、柔らかいコミュニケーションを意識した。 そもそも相手がなにを知っていって何をわかぁていないのかも不明なので厚めに説明をしている。その中で相手のリアクションを見ながら、できる限り相手の脳内がどうなっているかを想像して、時には図を書いて説明をした。 すると相手は理解できたようで、その後の会話はスムーズにいった。 まずは引き継ぎがうまくったようで良かった。そして今回相手のタイプに合わせたコミュニケーションをすることができたのもよかった。 めでたしめでたし。

エンジニアである前に人である

日記を書くならAppleのジャーナルでいいんじゃないか。 数日日記をサボった私は言い訳がましいことを書いてしまった。 日記を始めて結構経ち、サボってしまう日はあれどなかなか継続できているなと思う。 課題は土日の執筆率。あまりにも低い。出勤中の電車でいつも書いているから土日は書けない。リモートワークをするようになればもっと頻度が落ちるだろう。 日記を書くことで頭が整理されたり、いつかどこかで振り返ることができると思っている。 だからこそ継続が必要。そのためにもmicrocmsでだれに見られているかもわからない状況で少しばかり内容に気をつけながら書くより、自分のiPhoneの中に閉じられたところで書く方がより日記を書くことのハードルが下がり、よりあとで参考にしやすいものになるのではないか。 ということでジャーナルに移行してみようか。

ジャーナルに移行するか

体調不良で仕事を休み、日記を一日サボってしまった。 改めてどんな時であろうと毎日日記を書き続けるnagabotさんはすごすぎる。 夜のうちから少し喉がイガイガする感じがしていたのだが、朝起きると水を飲むのも精一杯なほどに喉が痛くなってしまった。 木曜日だとお休みのクリニックも多く、二駅となりのクリニックで診察を受けた。 コロナとインフルエンザの検査もしたが陰性。喉になにかしらのウイルスがくっついて炎症を起こしたとのことだ。 薬をもらって仕事をしようと思ったが、会社に連絡すると今日は休んでと言われ、急遽休みとなる。良い会社だよね。 家に帰って薬を飲んで、ご飯を食べてゆっくりさせてもらった。 こういう時間がある時でないとできないこと。バーミキュラの鍋で無水カレーをコトコト。激うまポークカレーの完成。妻も大喜び。 よかったよかった。 明日は仕事に行こう。

無水カレーをコトコト

今日は担当案件のうちの１つの打ち上げの日。こうして担当メンバーで集まったのは初めてだと思う。 渋谷の海鮮居酒屋のコースだったのだが、お昼を食べる時間をミスっていてまさかのフードファイトになってしまった。それでもご飯も美味しかったし、なによりこのメンバーで仕事ができて良かったなと改めて思った。 私は前職ではベンチャー企業で自社サービス開発をしていたので、今回の案件のようにかっちり目のウォーターフォールで開発をするのは初めてだったので、そういう中でみなさんにサポートいただけたのは感謝だ。 またいつかこのメンバーで仕事ができたら良いなと思う。 --- という話を家に帰ってから妻に話した。ただ、個人的にはもう少し私の話を掘ってくれたらもっと楽しい話ができたのになと若干不完全燃焼であることを話すと妻は、あなたが面白いのではなくて私が面白いのでは？と一言。たしかに考えてみると、私の話なんて趣味などもありきたりで、ごく普通である。一方で妻との話となると話題が豊富でいくらでも話をできる。妻は面白いやつなのだ。 自分が面白いわけではなくて、妻が面白いということは分かっていたようで気付いていなかったところであり、今後は心に刻んで妻の面白さを発信していこうと思う。

自分が面白いわけではない

数日ぶりの日記更新。 この数日でいろいろあった。 まず4月6日に誕生日を迎え、28歳になった。28歳というとかなり大人なイメージがあったが、学生時代と中身はそんなに変わっていないように思う。ただ、見た目や疲れの抜けなさ具合には年齢を感じなくもない。しっかり運動をし、化粧水と乳液は厚めに塗っていきたい。 誕生日の前日には恵比寿の「kintan」で焼肉ディナー。アラカルトで好きなものを注文していったが、終盤はフードファイト状態になってしまった。それでもどのお肉も美味しかった。特に肉寿司はリピートしたい。その上、食べログプレミアムのクーポンで20%オフになって感動ものだった。 妻からの誕生日プレゼントとして、TEKLAのハンカチをもらった。 ずっと欲しかったハンカチで、これは毎日持っておきたい。 そしてびっくりしたのが妹からの誕生日プレゼント。ワイン用のペアタンブラー。ちょっと前までまだ小さかった妹ももう大学生で、こんなプレゼントをくれるようになった。時の流れを感じるし、妹も立派に成長したなと感慨深い気持ち。 とにかく今年も幸せな誕生日を迎えることができた。今年も一年頑張っていきたい。

祝28歳

最近は疲れが抜けない。仕事から帰ってくるとなぜかヘトヘトで帰ってご飯を食べると電源がオフになってしまう。 部屋の中も荒れてきていて気分もスッキリしない。 担当プロジェクトの一つはリリースを終えて運用フェーズに入り、もう一方はリリース間近。 そういう変動的な状況に疲れてしまっているように思う。 もう少し見通しを立てて仕事を進めていきたい。 運用フェーズに入る方のプロジェクトは今後1人で担当するようになる。1人で運用できるように引き継ぎもしているが1人でやるというのは不安だ。 できるだけ情報を整理しておいて、何かのときに対応できるようになっていきたい。

疲れが抜けぬ

今日は担当プロジェクトのうちのひとつのリリース日。 リリース日なのは分かっていたのだが、リリース完了の時間が決まっていたのを認識していなかった。 ということで担当PMに怒られる。久々だな、怒られるのは。 だって言われてないし！と言いたいところだが、よくよくSlackを見返すと確かにそれを匂わす内容がチラホラ。 それをよく確認していなかった落ち度だ。 複数案件担当していることで、このプロジェクトを自分ごととして捉えられていなかったことが、問題な気がする。 ここは改善点。 あとは認識さえできていれば事前に手順書を作って所要時間も計算して当日を迎えられたと思う。 まあ次に向けて切り替えようと思う。 --- そんなこんなを終えて今日は勤め先の納会。 ガーデンプレイスにある「ロウリーズ・ザ・プライムリブ」という素敵なお店を貸切にしてステーキを食べた。 美味しいステーキだったね。 ほぼ初めましての人と同じテーブルだったが、楽しく過ごすこともできた。 また来年も楽しく納会を過ごせるように頑張りたい。

一歩下がって二歩進む

妻と2人で出かけようということだったのだが、朝からけんかをしてしまう。 妻は結婚式や新婚旅行など、いろいろと考え事があったり大変な思いをしているのに、私は何も考えてくれない！という指摘。考えてないことないと思ったが、そう思われているということはそういうことなんだと思う。 もういろいろと時間も迫ってきているので改めないといけない。 --- そんなこんなで色々あったが、その後は車を借りて御殿場に向かう。 さわやかのハンバーグを食べるのとアウトレットにいくことが目的。 まずさわやかに向かったが、11時の時点で4時間待ち。整理券をもらってアウトレットを散策。4時間後ついにさわやかに呼ばれた。4時間待って変に期待値が上がってしまい、たしかにおいしいのだが、変なリアクションになってしまった。もう少し入りやすかったらまたいきたいね。